Lightning 2025 12月号 vol.380「革ジャン浪漫主義。」 カルチャー 雑誌 ヘリテージ ライトニング [380]

Lightning 2025 12月号 vol.380「革ジャン浪漫主義。」 カルチャー 雑誌 ヘリテージ ライトニング [380]

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Lightning 2025年12月号 Vol.380「革ジャン浪漫主義。」

 

古来の人々は狩猟で得た獣の皮を乾かし、

身体を守るためにそれを羽織りました。

それが人類が初めて皮を用いた衣類。

 

時は流れ、荒野で、戦場で、そして街で、

あらゆるシーンで用いられるようになります。

そう、皮は革へと変わり、いつの時代も、男たちを護ってきました。

 

革の重み、匂い、そして音……。

革で作られた衣類は、布のそれとはまったく異なります。

袖を通すと自然と背筋が伸び、どれを取っても、

ほかの服では代え難い存在。

 

擦れて、色が抜け、シワが刻まれるたびに、愛おしくなる。

それが革という素材なのです。

 

そしていま、世代を問わず革の王者ともいえる革ジャンが

注目されているのはご存じのとおり。

革ジャンを着るということ、それは浪漫なのです。

 

ということで、今月号の特集は「革ジャン浪漫主義」。

革ジャンといえばのブランドの自信作を、あらゆる角度から紹介。

現代流の着こなしを楽しむための革ジャンがずらりと並んでいます。

 

さらに、先日開催された革のイベント

「Leathers day 2025」の様子もレポート。

来場者230組以上の革ジャンスナップは圧巻です。

みなさん、レザーライフを楽しんでいました。

 

そして、フライトジャケット塾の亀屋塾長による

アメリカA-2紀行後編ではスミソニアン航空宇宙博物館を

訪れたり、ジャンキースペシャルのカルロス西さんによる

アメカジコーディネイトではG-1系統のジャケットの着こなしを

紹介。今号はとにかく革!革!革!の革づくし号です。

 

 

数に限りがございますのでお早めにお買い求めくださいませ。

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